ダメージ加工の施された腕時計。OUT OF ORDERのダイバーズウォッチ

洋服をコーディネートするのと同じこと。

気分に合わせて服装を変えるのと同じこと。

 

腕時計を変えること。

ぼくは腕時計を、時間を確認するための道具として使うことに重きを置いています。

 

それは誰でもそうかもしれませんが、それ以上にも以下にも考えていなかった。

好みの見た目をしたものをひとつ持っていれば、それをいつ何時でも身につけて使うもの、という考えです。

 

しかし腕時計が好きな人となれば、今度は服装に合わせて腕時計を選ぶこともする。

洋服のコーディネートを組むのと同じように、相性や気分に合わせて。

 

その感覚で言うとぼくは、2本目の腕時計を買うタイミングというものが全く分かりませんでした。

どんなときに2本目を買うのか。

 

1本目が壊れたときじゃダメなのか?

同じ疑問はギターに関しても持っています。

 

そんな中、難しいことは何も考える必要なしに、ただパッと見で「好きだ」と思う腕時計に出会いました。

色々と考えて迷いましたが、購入したのでご紹介したいと思います。

 

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手作業でダメージ加工が施された「OUT OF ORDER」の腕時計

OUT OF ORDER (アウトオブオーダー)

腕時計にも無数にブランドが存在しますが、つい最近知ったのがこのOUT OF ORDER。

 

ふらっと買い物に出かけた先で見かけてから、何だか気になっていたんです。

そして買うかずっと迷っていた理由というのが、腕時計の種類としてはダイバーズウォッチだから。

 

ぼくが普段から愛用しているVAGUE WATCHのBLK SUBという腕時計も、ダイバーズウォッチの形をしたもの。

腕時計を気分に合わせて、服装に合わせて付け変えるなら、もっと見た目に違いがあった方が面白いんじゃないか?と思っていたからです。

仮にもし気分で変えるとしても、ダイバーズウォッチを買い足すならBLK SUBを使わなくなるのではないか?とも思っていました。

 

今のところは買ったばかりなOUT OF ORDERの腕時計をヘビロテしていますが、今後どうなっていくことやら。

 

ガラスには焼き、ケースには加工の施されたヴィンテージ感溢れる雰囲気

写真では非常に分かりづらいと思いますが、ガラスの真ん中には焦げたような焼き加工が入っており、微妙に茶色く曇っています。

とはいえ日頃から使うのに時間が見えづらいほどの加工ではないので、程よいアクセントになってくれている。

 

ケースは銀色、ベゼルは黒でダイバーズウォッチにおける王道の色味をしているところを気に入って選んだのですが、ここも一筋縄ではいきません。

ベゼルもあえて削られており、長年に渡り使い古されたヴィンテージウォッチのような雰囲気が漂います。

 

側面には「MADE IN ITALY」の文字

この渋さが古着との相性を良くしてくれる。

さりげなく日付を確認することもできるのですが、日付窓がある腕時計って地味なようで意外にもめちゃくちゃ便利なんですよね。

 

針にはメルセデス針が使われています。

その名称は、針の先にメルセデス・ベンツのロゴにそっくりのモチーフが付いていることから来ているんだとか。

ROLEXの腕時計なんかも、このメルセデス針を採用していますよね。

 

BLK SUBを選んだときは、このメルセデス針が苦手だったので他のダイバーズウォッチを避けていたのですが、最近では受け入れられるように。

時が経つと共に自分の好みも変わってきたりするからファッションって終わりがないし、面白いものですよね。

 

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古着との相性が非常にいい腕時計

ダメージ加工の施されたケース。

ベルトは元々、ブランドオリジナルのイタリアンレザーを採用したものが使われていましたが、購入後すぐにナイロンベルトへ変更しました。

 

今使っているのはVAGUE WATCH社のナイロンベルト。

レザーよりも圧倒的に安価なナイロンベルトは、気軽に変えられるのが嬉しいところ。

 

それこそ気分に合わせて、他の色味をしたベルトなんかも買い揃えながら色々と試してみたいと思います。

 

これまで色々な腕時計を見てきましたが、ぼくが好きなのはやっぱりダイバーズウォッチのようでした。

ダイバーズウォッチって、そのどれもがROLEXへオマージュを捧げています。

 

それだけROLEXって偉大な存在なんだな、なんて思いつつ、どんなダイバーズウォッチにもその背景があると、本家大本への興味を持たずにはいられないような。

いずれROLEXの腕時計を、自分の力で手に入れられる男になれるよう、頑張っていこうと思っています。

 


OUT OF ORDERの腕時計はネット通販のMAGASEEKにて定価の39,960円から、なんと70%オフの金額で購入することが可能です (2019年3月6日現在)

古着との相性がいい、ダメージ加工の施されたとても格好いい腕時計。

 

在庫が切れる前に、是非チェックしてみて下さい。

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いわた

いわた

洋服の経年変化を愛でるファッションブロガー。自分で着たい服を作ることも。 個人ブログ「いわタワー」も運営しています。

【4月28日(日)】映画「The True Cost」上映会を開催します



2019年4月28日(日)に新宿にて映画「The True Cost」の上映会を開催します。

ファストファッション人気の裏で低賃金、重労働に苦しむ人々がいる事実を写したドキュメンタリー。

洋服が好きな人のみならず、全ての洋服を着る人々に見て欲しい作品なので、上映会を開催することにしました。

ファッションとは何か、なぜ人は服を着るのかを今一度考える機会に必ずなってくれます。

上映会の詳細に関しては下記の記事をご参照下さい。

【4月28日(日)】映画「The True Cost」上映会を開催します