HanesのBEEFY-Tを徹底レビュー。生地感、着丈、シルエットの全てが美しい

夏と言えば、男は黙って白無地Tシャツ。

10代の頃は「コーディネートがシンプルになりすぎるから」なんて言って、派手なTシャツを着たかったもの。

 

それがいつの間にか「結局はシンプルが一番だ」と思うようになり、白無地Tシャツ至上主義に。

他のどんな季節よりもコーディネートがシンプルになるからこそ、何も考えずに済むのが夏です。

 

ぼちぼち夏へ向けて必要な服を買い揃えておこう、なんて思っていたぼくは、今年も白無地Tシャツを購入。

去年は思いっきりドライな生地感をしたUNIQLOの白無地Tシャツなんかも試してみましたが、今年はやや光沢を持った上品な雰囲気でいこうかな、と思っています。

 

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白無地Tシャツの金字塔、Hanesの「BEEFY-T」

今回購入したのは、白無地Tシャツの金字塔とも言えるHanes (ヘインズ)の定番アイテム、BEEFY-T (ビーフィーTシャツ)

Hanesは古着好きにはもちろん、現代においても多くの人から絶大な支持を受け続けています。

 

その中でも特に着る人を選ばないのが、こちらのBEEFY-Tシャツ。

Hanesは白無地Tシャツを複数枚セットにして販売しており、その種類やパッケージにはたくさんの種類が存在しています。

 

同じような見た目をしたパッケージでも、海外企画で作られているものや「ジャパンフィット」と呼ばれる日本人向けの形をしたアイテムなど、本当に色々。

 

その中からぼくが選んだ「BEEFY-T」は、Hanesが販売している白無地Tシャツの中でも比較的ヘビーオンス (生地に重さ、厚さがありしっかりした作り)のアイテム。

丈夫で、洗えば洗うほど肌に馴染む風合いをしています。

 

Hanesの「BEEFY-T」を徹底レビュー

パッケージに記載されている特徴として、首元には縫い付けのタグを使わないことで、白無地Tシャツとしてのシンプルさを追求していることが伺えます。

加えて脇に縫い目のない「丸胴編み」という作りをしているお陰で動きやすく、体の側面で違和感を感じないように工夫されている。

 

こちらのBEEFY-Tは、ぼくが購入した2枚組で定価は3,132円 (税込)

Hanesが展開している他の白無地Tシャツに比べると少し高い印象ですが、Amazonならサイズによっては定価よりも安く購入することが可能です。

 

ぼくが購入したのはMサイズで、定価よりも1,000円ほど安い2,280円でした (2019年3月現在)

真夏になると需要が高まり値段が上がることも考えられるので、何枚あっても困らない白無地Tシャツは2〜3月の内に買っておいた方が確実にお得です。

 

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海外サイズの「ボックスシルエット」だからこそ日本人に丁度いい

パッケージを開けてみると、頼り甲斐のある生地感をしたBEEFY-Tシャツが登場。

写真には1枚しか写していませんが、同じものが2枚入っています。

 

後ろから見るとこんな感じ。

先ほども触れたように、Hanesの白無地Tシャツには色々な種類が存在しています。

 

「ジャパンフィット」と名付けられた日本人の体型に合わせたシルエットの白無地Tシャツも存在しますが、そちらは生地がやや薄め。

日本人の体型に合ったシルエットでヘビーオンスの「ジャパンフィットBEEFY-T」なんてあれば嬉しいですが、それは存在しないのが現実。

 

実際に着た際の雰囲気に関しても後ほど触れますが、BEEFY-Tのシルエットは一般的なTシャツのように長方形ではなく、真四角に近いボックスシルエット。

しかし、このボックスシルエットこそがぼくら日本人にとっては、返って丁度いいサイズ感になってくれています。

 

海外規格サイズで作られたTシャツをぼくたち日本人が着ると、普段着ている服よりもワンサイズ下げて選ぶなどの工夫をしてみても、裾が長く余りがち。

一方でボックスシルエットで作られたBEEFY-Tの場合は、着丈の短い仕様なので裾が余計に余ってしまう心配はありません。

これもBEFFY-Tが多くの人に支持され続けている理由のひとつなのかもしれません。

 

しっかり厚手のヘビーウエイトで頼り甲斐のある生地感

近くに寄ってみると、生地感はこんな感じ。

詰めて編まれたリブは柔らかさを持ちつつも、すぐに伸びてヨレたりする気配はありません。

 

更に寄りで生地単体を撮ってみると、雰囲気が伝わりやすいと思います。

重みと厚さのあるヘビーオンスにはなっていますが、糸自体は太すぎず細すぎないものを採用されています。

 

その為、ヘビーオンスのTシャツにありがちなゴワつきやドライな質感は全くありません。

むしろ適度な光沢も持っており、シャツやカーディガンのインナーとして着るにも、1枚で着るにも適した絶妙なバランスを保っています。

 

このギリギリのバランス感覚を保っている白無地Tシャツってそう多くはなくて。

生地感がもう少し頼りないと1枚で着るには情けない印象になってしまいますし、もう少し厚手だとゴワゴワした雰囲気が目立ってしまいます。

 

BEEFY-Tの下に手を入れてみると、こんな感じ。

肌の色が透ける心配もありません。

 

首元にブランドタグはありませんが、裾の左下には品質表記タグが存在しています。

洋服を販売する以上、もはやマストなので仕方がありませんが、こちらも最も邪魔にならない部分を、と考えて取り付けられているのでしょう。

 

身長178cm 体重64kgでMサイズを着て、まさに理想のサイズ感

実際に着てみたときの雰囲気が、上の写真のような感じです。

身長178cm、体重64kgのぼくでHanes BEEFY-TのMサイズを着用しています。

 

後ろから見てみると、着丈は尾てい骨がギリギリ隠れそうなくらい。

ちなみにぼくは普段から他のブランドで買い物をするときも基本的にはMサイズを選んでいるのですが、そんなぼくで丁度いいと感じるサイズ感でした。

 

先ほども少し触れましたが、これもシルエットが「ボックスシルエット」として、やや短めに作られているからこそ。

これが長方形で作られていたら、ワンサイズ下げてSサイズを選ばないと着丈が長すぎて不恰好になっていたはず。

 

とはいえSサイズを選べば身幅が狭くタイトな印象になるので、ぼくが着ると「海外の筋肉ムキムキな俳優に憧れている残念なガリガリ」のように見えてしまう。

 

サイズこそ海外仕様でも、ボックスシルエットの作りに助けられました。

お陰で日本人のぼくらでも綺麗に着こなせるようになっています。

 

首元は詰まり気味でタイトな印象

首元はなかなか詰まった作りになっていて、タイトな雰囲気。

単体で着ると、やや「下着っぽさ」があることは否めませんが、何度か着て洗ってを繰り返す内に、リブが伸びて縮んでを繰り返して丁度よく仕上がってくれることを期待します。

 

その辺りに関しては、夏に差し掛かる頃まで着てみての変化をまた記事にしてみたいと思っています。

 

近くで撮ったこちらの写真なら伝わりやすいと思いますが、男が白無地Tシャツを着るときに心配なことのひとつ「乳首透け」問題も余裕でクリア。

厚みのある生地なので、よっぽど汗をかいたりしない限りは透ける心配はほとんどありません。

 

1枚で着るのはもちろん、シャツやカーディガンのインナーにも使える

真夏こそ1枚で着るにしても、春にはシャツやカーディガンのインナーとしてばっちり使えます。

BEEFY-Tシャツの上からシャツを羽織ってみるとこんな感じ。

 

カーディガンのインナーとして使ってみるとこんな感じ。

インナーとして着ると、元々詰まっている首元が更に上がってタイトでミニマムな印象に仕上がります。

 

何枚あっても困らない白無地Tは、2枚組のBEEFY-Tがおすすめ

夏になれば1枚で着れる上、他の季節でもシャツやカーディガンのインナーとして活躍してくれる白無地Tシャツ。

できることならなるべく安く、タフで簡単にはヨレない生地感のものを買い揃えておきたいところ。

 

HanesのBEEFY-Tはそんなニーズを真っ正面から満たしてくれる非常に優秀なアイテム。

何枚持っていても困らない白無地Tシャツとして、本当におすすめです。

 

定価こそ3,000円ほどですが、Amazonならサイズによっては1,000円ほど安く購入できることも。

真夏になればいくらか値段も上がると思うので、春のうちに買い揃えておくことがおすすめです。

一点モノのハンドペイントTシャツを販売中

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