一部店舗限定の当たりアイテム。UNIQLO Uのコットンカーディガンが超おすすめ

全国のUNIQLOで毎シーズン展開されているコレクション、UNIQLO U。

UNIQLOと世界的デザイナー、クリストフ・ルメールのコラボラインとして人気を博しています。

捻くれ者のぼくは「とても素敵なアイテムもあるけれど、これだけ人気だと人と被りまくるだろうから嫌だな」と思って、毎シーズンあまり見ていませんでした。

 

しかし昨シーズン(2018年秋冬)、ベージュチノパンを探しているときにちょうどUNIQLO Uから好みのシルエット、生地感のものが販売されていたので購入。

さすがのクオリティーに惚れ込んで、結果として黒も買い足して今でも2本をなかなかのペースで穿いています。

 

そんなUNIQLO Uの2019年春夏コレクションが、2月から展開されています。

ボトムスのように、人と被っても大丈夫なもの、分からないものがあればまた買ってみようかな。

軽い気持ちで覗いてみると、今回はトップスにとにかく好みのアイテムがあったので、入念に試着をした上で購入してみました。

 

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UNIQLO U コットンブレンドVネックカーディガン

商品名は「コットンブレンドVネックカーディガン」

これまた、ぼくはベージュもしくはブラウンのカーディガンを探しているところでした。

 

理由としては、ぼくは襟付きのシャツを何着か持っているのですが、それらを着る機会が春から夏にかけての本当に短い期間しかなくて。

というのも、ニットとシャツを組み合わせるコーディネートがあまり好きではないため、ライトアウターのインナーとしてか、もしくは1枚でしか着る機会がないからです。

 

コーディネートを組むのがそんなに得意ではないので、それでもいいと思っていたのですが、せっかく持っているお気に入りのシャツを着る機会はもっと欲しい。

となれば、シャツの上からさらっと羽織れるカーディガン。

春なら軽い羽織物として、秋冬にはインナーとして活躍してくれるカーディガン。

 

そういえばぼくは、カーディガンという洋服をあまり持っていないのでした。

冬でもお気に入りのシャツの魅力を引き出すことのできるカーディガン。

アースカラーの服ばかり着るぼくは、ブラウンのそれなら自然と取り入れられるのではないか、と探していたんです。

 

おしゃれな古着屋さんを探してみたり、ZOZOTOWNで探してみたり。

色々なお店で探してみるも、なかなか気に入るものがなくて諦めかけていたそのとき、UNIQLO Uのカーディガンに出会いました。

 

羽織物に適し過ぎている、心地よい肌触りのフライス編み

素材にはコットンが82%、ナイロンが12%使われています。

やや目を詰めて編まれており、そこから滲み出るUNIQLO U特有のミニマムでスタイリッシュな雰囲気はそのまま。

 

普段からゆるい雰囲気の洋服を好むぼくとしては系統が真逆ですが、それでも気に入ったのはこれが「フライス編み」で作られているからなのでした。

フライス編みとは、男性物ならよくトップスにおける下着として作られるものに採用されている編み方。

小さい頃に着ていたランニングシャツなんかも、フライス編みで作られているものが多かったのではないか?と思っています。

 

肌触りがいいため、肌に直接触れる下着として採用されることが多いこの手法。

それをカーディガンに採用することで、スタイリッシュな雰囲気は持ちながらもやや柔らかい表情のアイテムになっています。

 

店内で商品を見ながら、何気なく触れたこのカーディガンには「おっ」と思いました。

品質としては素晴らしいものが多いUNIQLO Uのアイテムでも、ぼくが好んで普段のコーディネートに取り入れられるかといえば、少し難しくて。

その中でもこのカーディガンには、普段から好きなゆるい雰囲気のブランドやアイテムにも似た雰囲気を感じたんです。

 

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猫目ボタン、詰めて編まれたリブから感じる上品さと高級感

もうひとつ、UNIQLOのアイテムって生地感が本当に素晴らしいと思っているのですが、どうしても敬遠してしまう理由。

それはボタンの安っぽさでした。

 

販売価格的に、原価の高い貝ボタンを採用できないのは仕方のないことだと思います。

それでも、よく色々なアイテムに使われている見慣れたプラスチックのボタンからは、安っぽさしか漂っていなくて。

 

このブログでも何度も書いてきましたが、ぼくは洋服を買うときにボタンやジップといった細かいディティールにはとにかくこだわります。

どれだけいい生地を使って、抜群に綺麗なシルエットだったとしても、細かなパーツが安っぽいと全てが残念に見えてしまうから。

 

一方でぼくが購入したコットンブレンドVネックカーディガンには、猫目ボタンが採用されていました。

これには思わず「おおっ」と思いました。

そして、その手があったのか、とも。

 

ボタンの素材としてはごく普通のプラスチックですが、名前の通り猫の目に似た形の「猫目ボタン」は、古くからカーディガンに採用されている形。

年代の古いヴィンテージアイテムなんかにも採用されていたりするので、この形を使うだけでも他のUNIQLOアイテムから滲み出る安っぽさは一気に吹き飛びます。

このアイデア、とても素敵だと思いました。

 

恐らく今までも「全体的に素敵だけれどボタンが安っぽい」という意見はたくさん寄せられていたんじゃないかな?と思っています。

その点を上手く払拭した、ありそうでなかった素晴らしすぎるアイデアだと思います。

 

リブ部分だけボタンの距離が近いところなんかも、古着好きとしては親近感を覚えます。

 

詰めて編まれた肉厚なリプ。

このぽってりとした感じ、最高に好みです。

 

いい意味でUNIQLO Uっぽさを気にせず着回せるカーディガン

カーディガン: UNIQLO U

長袖Tシャツ: GU

ボトムス: UNIQLO U

スリッポン: iroquois

GU、UNIQLOのアイテムだけを使って組んだ、全身で1万円以下のコーディネート (スリッポンは除く)

例えばこんな風に、長袖Tシャツの上からサラッと羽織るだけもよし。

 

ゆるい雰囲気で着たかったので、ジャストのMサイズよりもやや余裕を持ったLサイズを選んでいます。

(身長178cm 体重64kgで、普段UNIQLOではMサイズを選ぶことが多め)

 

カーディガン: UNIQLO U

シャツ: iroquois

スラックス: iroquois

スリッポン: iroquois

これから春がやってくると言うのに色味は完全に秋冬ですが、持っているシャツをカーディガンで活かしたかったぼくはこんな風に着ることを考えています。

暑かったり寒かったりする春には適当に畳んでリュックに忍ばせておき、必要なときにサラッと羽織ることができるのがカーディガンのいいところ。

 

ジャケット: 古着

シャツの上に羽織るときはボタンを留めることも少ないと思いますが、インナーとして使うときは一番上とリブ部分以外のボタンを留めて着てみたり。

こんな風に手持ちの洋服と合わせてみたりしたのですが、やっぱりサクッと羽織れるカーディガンが持つ汎用性の高さは半端じゃない。

変に考えることなくサラッと羽織れるので、コーディネートを考える手間が必要なく本当に楽なアイテムです。

 

「コットンブランドVネックカーディガン」は店舗限定販売の隠れアイテム

鋭いVネックのカーディガンにはどこかスタイリッシュな印象があり、ゆるい雰囲気の洋服を好むぼくにはややハードルの高いアイテムのように思いました。

しかしいざ試着してみると、案外手持ち服との馴染みも良くて。

やっぱり試着って大事なんだなと、改めて感じた瞬間でした。

 

こちらのコットンブレンドVネックカーディガンは一部店舗限定販売の隠れアイテム。

色味はぼくが購入したブラウンの他に、ブラックとグリーンがありました。

なかなか大衆的にウケる作りや雰囲気のアイテムではないので、一部の大型店舗限定販売という形を取っているのでしょうか。

 

前回、チノパンを購入したときもそうでしたが、最初からベージュとブラックの2色を買うか迷っていました。

結果としてベージュを穿いて良かったから、ブラックも買い足すという流れになって。

 

このカーディガンに関してもぼくは、ブラックと2色買いをするか最後まで迷っていました。

今回はとりあえず辞めておきましたが、近いうちにでもブラックを買い足しそうな予感。

 

2色買いしたくなるくらいには、とても素晴らしいアイテムです。

カーディガンっていざ買うとあまりの便利さに、自分が想像していた何倍も着用頻度が多いもの。

 

ウール生地なら手入れも気温に合わせた調節も面倒なので秋冬に限られますが、コットン生地のこちらは通年使えるのでヘビロテ間違いありません。

・・・書いていたら、やっぱりブラックも欲しくなってきてしまいました。

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