和の街、神楽坂をMIHARA YASUHIROのスカジャンと歩く

昨日は2月にしては気温が高く、天気が良かったのでつい出掛けたくなって。

仕事柄、人と会う予定でもない限りは外に出る機会がほとんどなくて。

 

洋服は好きなのに、とんでもなくインドア。

せっかく買った服を着るのは服屋さんに買い物へ行くときだけだったりして、洋服コレクターのようになっていました。

 

だからこそ、「こんな天気のいい日は、お気に入りの服を着て出掛けたいな」と思ったときは、その気分に従う。

ずっと前から興味を持っていた街、神楽坂。

大人の余裕を感じる和の街に流れる空気をイメージして、そこに合うコーディネートを組んでみました。

 

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和の街を舞うMIHARA YASUHIROの不死鳥スカジャン

【2/4のコーディネート】

スカジャン: MIHARA YASUHIRO

ベスト: OLD JOE

シャツ: VINTAGE

スラックス: USED

シューズ: MIHARA YASUHIRO

 

2014年の春夏コレクションで発表されたMIHARA YASUHIROのスカジャン をメインにしたコーディネート。

ルックで見ても格別に格好良かったこの1着は、当時から大人気で恐らく即完売してしまったアイテム。

同じ刺繍のスウェットやパーカーなら見たことはあっても、このスカジャンは1度も見たことがありませんでした。

 

ずっと探し続けていて、去年の夏についに見つけて即購入したスカジャン。

手に入れてからまだ1度も春を迎えていなかったので、着れたのは去年の秋、ほんの数回だけで。

昨日は2月なのに気温が19度と暖かかったこともあり、真っ先に着たいと思ったのはこのスカジャンでした。

 

前から見ても胸元、両腕に迫力抜群な不死鳥の羽が刺繍で刻み込まれていて。

後ろには主役が宿っています。

 

黒色のボディに紫色の糸で施された刺繍は遠くからだと少し見えづらいですが、なかなかの迫力。

以前、スカジャンを紹介する記事も別で書いているので、そちらもぜひ読んでみてください。

 

和を感じる街、神楽坂をお気に入りのスカジャンと共に歩く。

前々から気になっていた老舗肉まんのお店に行ったり、素敵な本屋さんに出会えたりで大満足。

 

男1人で散歩してきた訳ですが、これがなかなか楽しかったです。

行ってきたお店や歩いたルートは、ぼくが書いているもうひとつのブログにまとめてみたので、こちらも是非読んでみてください。

 

密かにコーディネートを楽しいと感じ始めた最近のこと

いつも買い物には1人で行くことが多いのですが、この前は本当に珍しく、服好きな友達と一緒に高円寺へ買い物しに行きました。

自分と全く違ったジャンルの洋服を好んで、全く違った格好をする友達と丸一日一緒にいてみると、何だか新鮮な気持ちになって。

ふと、洋服単体をそれぞれ愛すにもいいけれど、コーディネートという全体に興味を持ってみても面白いだろうな、と思いました。

 

ぼくはどちらかというと、コーディネートに凝るというよりは洋服単体の作りやディテールに惚れ込んで買い物をする、洋服オタクタイプの人間。

惚れ込んで買ったそれらの洋服を自分が好きな組み合わせで着ている訳ですが、ふとした隙に「こいつの魅力をもっと生かす方法があるんじゃないか?」と思ったんですよね。

 

ただ自分が好きな組み合わせで着るのも楽しいけれど、主役をひとつ決めて、そいつをもっと輝かせるための方法はきっとある。

それがコーディネートに凝るということなのではないか、と思うんです。

 

既に最高の食材はたくさん持っているから、あとはそれをどう料理するか。

その腕によって、食材の魅力は何倍にも増して輝くもの。

 

組み合わせを何通りも試して、自分なりに気分の上がるコーディネートを組むためのルールのようなものが少しずつ、感じられるようになった気がします。

もう少し色々と試してみて、それが確立された頃には記事にもしてみたいところ。

 

今までは洋服を買って、飽きてしまってもう着なくなる、なんてこともたくさんありました。

コーディネートを覚えれば、そんな単純なサイクルからも抜け出せそうな。

 

「こういう着方をすれば、まだまだ面白いよ」

そんな提案をぼくがぼくにできるようになったら、ファッションをもっと面白いと感じられるようになるんだろうな、と思っています。

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いわた

いわた

洋服の経年変化を愛でるファッションブロガー。自分で着たい服を作ることも。 個人ブログ「いわタワー」も運営しています。

YouTubeチャンネル「いわたの偏愛コレクション」