ヴィンテージの1ドル硬貨で作る、NORTH WORKSのシルバーリング

絶対にお金をかけた方がいいアイテムというものが、洋服の中にはいくつか存在します。

極端な話、デニムジーンズ以外のボトムスやシャツ、ニット辺りに関しては、そこまで高いお金を出してまで買わなくてもいいとぼくは思っていて。

 

一方で、これだけは少し頑張ってでも、高いお金を出してでもいいものを選んでおいた方がいい、というアイテム。

代表的なものに、レザージャケットや革靴、シルバーアクセサリーがあると、ぼくは考えています。

 

なぜかと言えば、一瞬でいいものか安物かの判断が、誰でも簡単にできてしまうから。

これらのアイテムは真剣に選ばないと、すぐに安っぽさが露呈してしまうから、ということなんです。

 

ぼくは自分のファッションが人からどう見られているかは、実際のところほとんど気にしていません。

ですが上記のアイテムをケチって買ったときのことは今でも覚えています。

人からどう見られるか以前に、安っぽいアクセサリーを身に付けている自分そのものが、安っぽい人間に思えてしまいました。

 

以降、レザージャケットや革靴はもちろん、自分の目線が特に行きやすい指先のリングに関しては、絶対に妥協せず選ぶように。

ここだけは少し高いお金を出してでも、どれだけ悩んでも、自分が心の底から格好いいと思えるものを。

品質のいいものを選ぼうと、思うようになりました。

 

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良質なリングが欲しいなら、シルバー素材を基準に選ぶ

具体的には、どうやって選べば長く愛用するにしても納得できるものと出会えるのか?

大きな基準として、良質なリングを選ぶなら素材にシルバーを使っているものを最低条件とするのがおすすめ。

 

リングの内側だったり、付属のギャランティー (品質表記)にシルバーとあるものは、リングの素材として銀を使っていることの証。

よくあるのは「SLV925」という表記で、リング本体に掘られていたりします。

これはリングの素材にシルバーを92.5%使っているという表記。

 

シルバーを100%使っているリングの方が値段も高い、なんて話ではありません。

柔らかいシルバーを素材として100%使ってしまうと、アクセサリーには不向き。

そのためシルバーを92.5%に、残りは銅など違った種類の金属を配合して強度を高めている、というだけの話です。

現にシルバー100%のリングはあまり見かけることがありません。

 

安くて高品質、デザイン性も高い「NORTH WORKS」のリングがおすすめ

ただ素材にシルバーを使っているリングなら、5,000円前後で購入することも可能です。

しかしその価格帯で高品質かつデザイン性も高いリングに出会うのは至難の業。

 

できるだけ安い価格帯で高品質、かつデザイン性も高く格好いいリングが欲しい。

そんな方にぼくがおすすめしたいのが「NORTH WORKS (ノースワークス)」というブランドのリング。

 

例えば「W-050」という型番のリングでれば、素材には「SLV900」を使っており高品質ながら、お洒落なデザイン性までを兼ね備えてお値段は8,640円という安さ。

 

もう少しシンプルなデザインの「W-024」であれば、こちらは税込みで5,400円。

それぞれ、高い品質とデザイン性を持っておきながら、他のブランドに比べて圧倒的なまでに安い価格で販売されています。

 

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ぼくも愛用しているNORTH WORKS「N-205」は天然石のターコイズ入り

他にも色々なデザインのリングやバングルをはじめとしたシルバーアクセサリーを取り揃えているNORTH WORKS。

その中でもぼくが少し前に購入してから愛用しているのは「N-205」という型番のリング。

 

巻いて二重になったようなデザインをした細身のボディ。

その両端にはコンチョをモチーフにしたデザインと、天然石のターコイズが使われています。

 

今までにありそうでなかった、独特のデザインがとても気に入っていて。

インディアンジュエリーの定番である天然石のターコイズを使っているので、お値段は他のリングよりもやや高めの15,660円。

 

それでもぼくが他に持っているナバホ族アーティストの作品は25,000円だったので、ターコイズを使っても圧倒的なまでに安いんです、NORTH WORKSのリング。

 

よく見ると横には「STATES」と文字が刻まれています。

実はこれ、アメリカで1878年から1921年にかけて発行されていた「モルガンダラー」というヴィンテージの1ドル硬貨を使って作られたもの。

モルガンダラー硬貨の素材はシルバー900なのですが、この頃はまだシルバーの価値もそこまで高くはなかったのでしょうか。

もしくは、国にお金がたくさんあったとか。

 

美しいデザインと、そもそもの素材がシルバーということで、今となっては高値で取引されている人気の硬貨。

それを素材に使ってリングを作ってしまうなんて、なかなか斬新で面白いですよね。

 

そこに天然石のターコイズを使用。

小さめですが、これくらい主張しすぎないデザインの方がコーディネートの邪魔をしないので使いやすいですね。

 

ぼくは右手の薬指に付けています。

元々サイズ展開がいくつかあるので選んで買えますが、それでも気持ち大きかったり小さかったりする場合は、多少ならサイズ調整が可能です。

 

細いシルバーを巻いて二重に見せたデザインなので、両端が繋がっていないんです。

なるべく形を崩さないように幅を広げてみたり、狭めてみたりしながらの微調整ができるので、ジャストサイズで付けることが可能。

 

ぼくも愛用しているNORTH WORKSのシルバーリング。

どれもお手頃な価格で手に入れることができるので、初めてのシルバーリングとして手に入れてみてはいかがでしょうか。

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いわた

いわた

洋服の経年変化を愛でるファッションブロガー。自分で着たい服を作ることも。 個人ブログ「いわタワー」も運営しています。

【4月28日(日)】映画「The True Cost」上映会を開催します



2019年4月28日(日)に新宿にて映画「The True Cost」の上映会を開催します。

ファストファッション人気の裏で低賃金、重労働に苦しむ人々がいる事実を写したドキュメンタリー。

洋服が好きな人のみならず、全ての洋服を着る人々に見て欲しい作品なので、上映会を開催することにしました。

ファッションとは何か、なぜ人は服を着るのかを今一度考える機会に必ずなってくれます。