那覇の古着屋「CYCLONE」で買ったオリジナルTシャツ。沖縄旅行の最高すぎる土産物

昨日まで沖縄に行っていました。

去年、初めて参加した那覇マラソンに今年も参加するために。

 

3泊4日のうち、初日と2日目を観光に。3日目はマラソン当日で、4日目の夕方に飛行機で帰るというスケジュールでした。

初日と2日目は沖縄・那覇にある服屋さんを巡ってみたり。

 

国際通り付近を中心にセレクトショップから古着屋さんまで色々なお店を巡ってみましたが、中でもいちばん格好いいと思った古着屋さんで買い物を。

古着屋さんが立ち並ぶ通りからは少し外れた場所にある『CYCLONE』さんにてTシャツを購入しました。

 

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那覇随一の古着屋さん『CYCLONE』で購入したオリジナルTシャツ

ぼくはこれまでに沖縄へ2~3回ほど足を運んでいて、その度に服屋さんを調べては行ってみたりを繰り返してきました。

今回もレンタカーを借りずに旅行を楽しんだので、立ち寄れるのは基本的に沖縄を走るモノレール”ゆいレール”の各駅周辺にあるお店のみ。

 

ゆいレールに乗ったり、歩いたりしながら色々なお店に足を運んだ訳ですが、今年の沖縄は12月でもまだまだ暑い。

お店によっては冷房を使用していたり。ぼくも半袖Tシャツを着て観光を楽しみました。

 

同じ日本ですが、まだまだ半袖Tシャツ1枚で過ごせる場所、沖縄。

旅立つ前から「せっかく行くから、何か服を買って帰りたいな」と思っていたのですが、この気温では薄手のアイテム以外に目が行きません。

 

色々なお店を回っても「欲しい」と思う服がなく、無理に買う必要もないよな、と思っていたタイミングで訪れた古着屋さん、CYCLONE。

お店に入ってすぐのラックに並んでいるオリジナルの半袖Tシャツはどれもデザインが非常に格好良く、気になるものばかりでした。

 

色々と試着をさせて頂いた末、1枚を購入。

ビールを持った陽気な表情のおじさんがプリントされた、アメリカ古着のようなポップで可愛いデザインです。

 

素敵なデザインのオリジナルTシャツばかりだったので、どれを買うか迷っていました。

そんなぼくを見てオーナーさんがオリジナルデザインのこだわりを説明して下さって。

 

ストライプ柄のジャケットを着ているおじさんをよく見てみると、実はただのストライプ柄じゃなくて、古着でよく見かけるデザインに仕上げられていました。

なんて呼べばいいのでしょうか・・・。恐らくウール地の、やや起毛した生地をベースとしたストライプ柄のジャケット。

そんな細かいディテールを、プリントの雰囲気からも確かに感じ取ることができます。

 

身長178cm、体重65kgのぼくはMサイズを選びました。

こうして自分でも着用写真を見てみると、まさにジャストサイズと呼ぶに相応しいサイズ感。

 

着ていくうちに生地は少し伸び、洗濯すれば縮んでを繰り返すことを考えると、これより少しだけ裾が短くなりそう。

そこまでを考えても、ちょうどいいサイズ感と言えます。

 

”古着屋さんオリジナル”を展開する最高に格好いいセンス

お店のロゴもしっかり入れているのが素敵です

ここからはTシャツそのものに関する話からは逸れていきますが、古着屋さんがオリジナルのTシャツを展開するって、最高に格好いいとぼくは思いました。

 

地元にも好きで行く古着屋さんはありますが、オリジナルの洋服を販売しているお店は見たことがありません。

今回、CYCLONEさんでオリジナルのTシャツを購入して、実は密かにそういったアイテムを待っていたのかもしれない、と感じたんです。

 

行きつけのセレクトショップや古着屋さんってつまり、お店に並べてある洋服が好きだから、仕入れのチョイスが自分好みだから行きつけになるもの。

つまりはオーナーのセンスを信頼している訳で、格好いいと思っている訳で、極端な話、オーナーが格好いいと思っているもの≒ぼくも格好いいと思うものなはず。

 

オーナーが好みを反映させ服を仕入れている訳ですが、その好みをより直接的に表現するにはもう、自分で洋服を作るしか方法はありません。

自分が格好いいと思う人が作る洋服なんて、絶対に格好いいに決まっている。欲しいと思うもの。

 

序盤でも書きましたが、CYCLONEさんはぼくが沖縄で行った古着屋さんの中でいちばん格好いいと思ったお店。

そのオーナーさんが作るTシャツも、もちろん格好良くて。だから欲しくなり、購入しこうして紹介している訳です。

 

古着屋さんオリジナルのTシャツを展開するって、お店のファンからしても絶対に嬉しいこと。

洋服が好きなぼくにとって、CYCLONEで購入したオリジナルTシャツは何よりの土産物です。

 

観光地や空港に売っているTシャツの方がよっぽど人と被る上、いかにも買ってもらうために作られている。

モノによってはAmazonで買えたりもして、何だかなあと思ってしまうものなので・・・。

 

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ぼくにとって洋服は、作者の想いや人柄に共感して買い、着るものだ

最近のぼくは、デザインを見てただ「格好いい」と思っただけでは洋服を買わなくなったように思います。

生地やデザインに関して、格好いいものはたくさんある。溢れています。

 

ただ格好いいものを見ただけじゃ、「格好いい」と思うだけで終わる。

「欲しい」と思う洋服は、作者がそこに込めた想いだったり、人柄に魅力的な何かを感じたときが多いんです。

UNIQLOやGUといった量販店にまではさすがに感情輸入できませんが、デザイナーズブランドだったり、個人で作られた洋服を選ぶときは重視する部分。

 

どれだけデザインが格好いいと思っても、作った人や売る人に「嫌だな」という感情を抱いたら、それを買うことはなくて。

一方で「いいな」と感じて、そこ止まりだった洋服でも、デザインや生地選びに込められた想いを聞いて途端に欲しくなることも多々あります。

 

ぼくにとって洋服は、作った人の想いや人柄に共感や魅力を感じて初めて買うものになりつつあります。

そうして選んだ洋服は着ることにも意味が宿る。着る自分も、一切の妥協なく選んだ洋服ということで、着るだけで途端に気分が上がるものなんですよね。

 

作った人を応援したいから、その人にお金を落としたいから買う。

出会った人に「それどこで買ったの?」と聞いてもらえらば、着ているだけでぼくが広告塔にもなれるのもいいところ。

 

デザイナーズブランドの洋服も好きですが、最近は個人で立ち上げたブランドを探したり、そういったお店で服を買おうとしている背景には、ぼく自身のそんな想いがあります。

規模が小さいうちは人と被らない(応援する気持ちで着ているので、被っても同志が現れたような感覚で楽しい?)のも、嬉しいところ。

 

最近のぼくはIllustratorの使い方を学んでいるのですが、それはもっと格好いいデザインの洋服を自分で作れるようになるためで。

ぼくが作る洋服も、そんな想いで手に取って頂けるようになったら嬉しいなと思っています。

 

沖縄の古着屋さん『CYCLONE』で購入したTシャツ、何よりのお土産になりました。

 

購入の決め手は色々あって。

いちばんは、ぼくがたまたま手に取ったTシャツを、オーナーさんが「ぼくもかなり気に入っています」と言いながら、シャツの下に着ているのを見せてくれたこと。

 

「もう100回くらい洗濯していると思うんですけど、インクの色が落ちてくるとこうなります」

掠れて、すっかりヴィンテージのような雰囲気になったそれを見せて下さって。

 

自分で作ったものを、自分でも自信を持って格好いいと思えること。気に入って自ら着ていること。

何より大切で素敵なことだと思います。

 

そんな格好いいオーナーさんが経営するお店も、最高に格好良かったです。

沖縄へ行かれた際には是非、古着屋『CYCLONE』にも立ち寄ってみてください。

 

▶︎古着屋 CYCLONE

沖縄県那覇市牧志2-19-26

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いわた

いわた

洋服の経年変化を愛でるファッションブロガー。自分で着たい服を作ることも。 個人ブログ「いわタワー」も運営しています。

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