気温を選ぶアウター、スプリングコートで作る秋色コーディネート

寒くなってきました。何といっても11月ですもんね。

11月13日のコーディネート。1年のうち、ほんの僅かな期間にしか着ることができないアイテムを使ってみました。

 

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着るなら今のうち。当時、ずっと欲しかったロングコート

ぼくが大好きなiroquoisの、ひときわ大好きな2014年春夏シーズンに販売されたロングコート。

当時19歳 (20歳になる年)だったぼくにとって、定価で4~5万円ほどだったコートに手を出せる訳がなく。

冬物のしっかりしたアウターの予算を震えながら5万円にまで上げた頃だったのに、着れる時期の短い、いわゆるスプリングコートに多くのお金は出せません。

それでなくても大人気アイテムだったので、実物を見ようとお店へ足を運んだ頃には、既に完売していた記憶があります。

 

以降、ブランド古着で探し続けていた、このスプリングコート。

1年くらいずっと探し続けて、渋谷のKindalにてジャストサイズに出会い、21歳の誕生日に購入した記憶があります。

 

スプリングコートって、春になりかけのまだ少し寒い時期と、春から夏へ向かう僅かな間。

そして秋から冬へ向かう僅かな期間にしか、気温的にも着ることのできない、かなり出番の少ないアイテムです。

 

そんなコートを羽織ってのコーディネート。

ロングコートって、着ると不思議と、それだけで途端におしゃれになれたかのような感覚を味わうことができて、気分が上がります。

 

コートを羽織らないコーディネートはこんな感じ。

ずっと着続けている数少ないアイテム、iroquoisのジップカーディガンに、インナーにはbukhtのビッグワッフルTシャツ。

ボトムスには柏の古着屋さんで購入してから、結構な頻度で穿いているLeeの千鳥格子柄、コットンスラックス。

 

恐らくウエストが70台前半しかないので、へそ上くらいで穿いています。腰じゃなくて、正真正銘ウエスト穿きする類のボトムス。

裾へ向けて細くなっていくテーパードシルエットながら、程よくタックが効いて上部分にボリュームがある辺り、気に入っています。

 

iroquisのジップカーディガンはノーカラージャケットのように着ることもできるし、真冬のインナーとしても大活躍してくれるしで、その汎用性の高さが着続けている理由のひとつ。

薄すぎず厚すぎない生地感と、何よりゆるいシルエット。ポケットが付いているのも気に入っているポイント。

 

そろそろ本格的に寒くなってきたので、スプリングコートは着れなくなってしまう。

ぼく自身、普段はショート丈のブルゾンを着ることが多いので、それもあってこういった類のロングコートはなかなか特別なアイテムです。

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いわた

いわた

洋服の経年変化を愛でるファッションブロガー。自分で着たい服を作ることも。 個人ブログ「いわタワー」も運営しています。

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