4,980円で買えるコーデの名脇役。Dcollectionの黒スキニーが超おすすめ

最近、ファッションをコーディネート単位でも楽しめるようになりたいと思うようになりました。

好きな服を選ぶ。ファッションを、洋服を”単体”で楽しむなら、それだけでいいのかもしれません。

ただ、いくら気に入った服だって、何かしらのトップスやボトムスと組み合わせないと外へ出かけることはできない。

 

そのときに、全ての洋服を自分が「好きだから」という理由だけで選んでいては、コーディネートが成立しないと思ったんです。

単体で見たときにどれだけ格好いい洋服だったとしても、着るときは他の服と組み合わせることが大前提。シャツ1枚だけを着て外へ出ることなんて、できませんよね。

 

ぼくの場合、全ての洋服を「好きだから」「格好いいから」と単体の目線で選ぶものの、いざ”組み合わせる”となったときに、それぞれの主張が強すぎて、気分の上がるコーディネートを組めずにいませんでした。

トップスも主役、ボトムスも主役、靴も主役を選んでいたから、個性がごちゃごちゃに混ざってしまい、何だかパッとしないコーディネートになってしまう。

ここまで書けばお分かり頂けたかもしれませんが、コーディネートを組むときって絶対に主役と脇役が必要なんですよね。

 

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コーディネートにおける最強の名脇役が「黒スキニー」

脇役が必要とはいえ、やっぱりファッションは自分が好きなように楽しみたいもの。

コーディネートに自由な選択肢を残すためのいちばん簡単な方法としては、ボトムスに脇役を配置すること。

名脇役を使ってしまえば、トップスにはある程度自由が効きます。ボトムスが、暴れ放題でとっ散らかったトップスの個性を、トータルで見たときにバランス良く収束させてくれるから。

 

そんなボトムスにおける最強の名脇役が、黒色のスキニーパンツ。通称「黒スキニー」

ぼくも最近、自分の手持ち服における最強の名脇役として、新しく黒スキニーを仲間入りさせたので、そんな相棒をご紹介します。

 

4,980円で買える、Dcollectionの最強「黒スキニー」

メンズファッション通販サイトDcollectionの黒スキニー。どこかに店舗がある訳ではないので、誰もがネット通販で簡単に購入できるのがいいところ。

もちろん、利点はそれだけじゃありません。4,980円という低価格でありながら、美しいシルエットと高いクオリティーを両立させているところです。

 

前から見てみるとこんな感じ。深めの墨黒といった色味で、そのツヤ感も程よく、どんな服と合わせても主役の良さを邪魔せず引き立ててくれます。

 

4,980円となかなかの安さですが、トップボタンやジップもしっかりしています。

 

フロントにはポケットがふたつ。スキニーパンツはシルエット自体が細身なのでポケットに物を入れるにしても窮屈に感じることが多いですが、この1本はそうじゃなくて。

深めに作られたポケットが、窮屈さを感じさせない、ひとつめの理由。ふたつめの理由に関しても後述します。

 

ふたつあるポケットのうち、右側には小さなポケットがさらに存在しています。これと、後ろのポケットを合わせて計5つ。

カジュアルブランドのボトムスを眺めているとよく「5Pパンツ」なんて表記があると思いますが、”5P”とは単純にポケットが5つある、ということなんですね。

細かいところですが、基本に忠実な作りになっています。

 

同じく後ろにもポケットがふたつ。こちらもベーシックな作りになっています。

 

後ろからの写真を見て、ウエスト部分が気になった方もいらっしゃるかもしれません。

そう、Dcollectionの黒スキニーにはウエスト部分にゴムが入っているんですね。

スキニーパンツのように細身のアイテムは、しゃがんだりしたときにウエストがずり落ちがちですが、このお陰でフィット感が確実に上がっています。

 

ぼくも最初は「見栄え的にどうなの?」と少しだけ思いましたが、そもそもこの上からベルトを通すので全く問題なし。

それ以前に、トップスの裾で見えない部分なので、ベルトで締める必要がなくても気にする必要はなさそうです。

 

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生地にはポリウレタンを配合。ストレスフリーな履き心地

ぼくは学生の頃こそ黒スキニーが大好きでしたが、ここ数年はほとんど穿かず敬遠していました。

その最大の理由は、何と言っても細身のボトムスを穿いたときに感じるあの窮屈感が本当に嫌いだったから。

 

そもそも「スキニー」って「肌にぴったりくっついている」なんて意味を持つ言葉。

その名の通りピッタリしたシルエットのボトムスは、生地と足の間に余裕がない分、座ったりしゃがむのも一苦労で、ストレスを感じたりもします。

 

ぼくはその感覚が苦手でスキニーパンツは敬遠していたのですが、Dcollectionの黒スキニーを購入したのは、この1本の場合は生地にポリエステルが3%も入っているからなのでした。

ポリエステルを配合することで、洋服の生地は伸縮性を得ます。

スキニーパンツの場合、通常「ストレッチ生地で穿きやすい!」と宣伝していても、ポリエステルの配合率は1%ほど。

確かに綿100%に比べればマシですが、それでも「言うほどじゃないな」と感じることがほとんどです。

 

一方でDcollectionの1本にはポリエステルが3%配合されていて、その穿き心地の良さは折り紙付き。

ポケットの話をしているときに「ポケットに物を入れても窮屈さを感じない理由を後述する」と書きましたが、その理由がこれ。

柔らかくストレッチ性があるので、スマートフォンやキーケースをポケットに入れても不快に感じることがほとんどないんですね。

快適な履き心地を持っていながら、薄すぎず厚すぎるの1年中穿けてしまう程よい生地感。

 

穿けばより一層際立つ、その美しいシルエット

最後に着用画像を載せてみます。身長178cm、体重64kgのぼくはDcollectionのホームページを参考に、Lサイズを選びました。

もう、見てください、この綺麗なシルエットを。

床に平置きした状態で写真を撮っても格好いいですが、このスキニーパンツに関しては実際に穿いた方がより、その魅力をお伝えできると思います。

 

ぼくは学生の頃にサッカーをやっていて、今でもマラソンに出ることが好きで日頃走ったりしているので、細身体系でも人より少し太ももの幅は広め。

それも大人になってからはスキニーパンツを敬遠していた理由のひとつだったのですが、Dcollectionの黒スキニーに関しては太もも周辺に窮屈さを感じることが全くありません。

 

シルエットの美しさを最も分かりやすく感じることができるのが、横から見たときの着用画像。

太ももから足首へ向けて徐々に細くなっていく、綺麗なシルエット。穿く人の体系を綺麗に魅せてくれる作りになっていて、まるでモデルにでもなったかのような気分を感じさせてくれます。

スキニーを敬遠していたぼくですら、この写真を見ると「あれ、細身のボトムスも全然イケるじゃん」と思わせてくれる。

 

後ろから見たときによくあるのが、ふくらはぎ付近がパンパンになっていて、スマートな印象はおろか、少し窮屈そうに見えてしまうこと。

ポリウレタンを3%と多めに配合した、伸縮性のある生地が適度に伸びて、穿く人の体系を上手くカバーしながら綺麗な印象に仕上げてくれるんです。

 

穿いてしゃがんでみたときの写真も撮ってみたのですが、太ももがやや太めのぼくですら、しゃがんだときにシワが寄るくらいには余裕のある生地感。

体感ですが、他ブランドのスキニーパンツよりも太もも部分が気持ち太めに作られている気がします。生地に伸縮性があることも相まって、細身ながら一切ストレスを感じない。

 

さらにさらに、実はこの写真では左ポケットにスマートフォンを入れているんです。

外から見ても全然ゴツゴツしていないし、伸縮性があって穿きやすいながら、生地が薄すぎないことも感じて頂けるはず。

 

4,980円で購入できるDcollectionの黒スキニーが超おすすめ



ということで、4,980円で購入できるDcollectionの黒スキニーを、ぼくは心の底からおすすめします。
洋服を全体で楽しむことを考えると、トップスもボトムスも高価なものを買うとなれば結構な出費になるんですよね。

そこでぼくを含め、多くの服好きな友達がやっていたのは、トップスにはお金をかけて、ボトムスにはコスパのいい低価格の黒スキニーを採用すること。

最初にも書いたように、コーディネートを組む上ではボトムスに黒スキニーを使えば、まず間違いない。その上で好きなトップスを選んで、存分にファッションを楽しむんです。

 

黒スキニーのような名脇役は1本持っていれば十分。かつ着回し力は抜群なので、存分にトップスを買う分にお金を回すことができるんです。

ボトムスは基本、黒スキニー。合わせるトップスを好きな服に変えながら、自分なりにファッションを楽しむ。

それがいちばんお金をかけず、かつコーディネートを楽しむための方法だとぼくは思っています。

 

1本持っておけばまず間違いない、コーディネートの名脇役。

4,980円と安価で手に入りながら、抜群のコストパフォーマンスとシルエットを持つDcollectionの黒スキニー、本当におすすめできる1本です。

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いわた

いわた

洋服の経年変化を愛でるファッションブロガー。自分で着たい服を作ることも。 個人ブログ「いわタワー」も運営しています。

【4月28日(日)】映画「The True Cost」上映会を開催します



2019年4月28日(日)に新宿にて映画「The True Cost」の上映会を開催します。

ファストファッション人気の裏で低賃金、重労働に苦しむ人々がいる事実を写したドキュメンタリー。

洋服が好きな人のみならず、全ての洋服を着る人々に見て欲しい作品なので、上映会を開催することにしました。

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