東京には変人がたくさんいる。「変わった服装だね」なんて浮くことのない街

東京に引っ越しておよそ3週間。当たり前のようなことを言いますが、どこへ行っても人が多いなと思います。

その人たちは道を譲らない。人が多すぎて交差する回数が増えすぎた結果、”自分が避けないこと”を皆が徹底することで、ぶつかることを避けているような。

「東京は人が冷たい」と言われる理由のひとつはそれなのかな、なんてぼくは思っています。

 

あと、銭湯がどこへ行ってもサウナが別料金だし、高いし、それでいて小さい。

銭湯が好きなぼくとしては、お気に入りの場所をひとつ見つけたいところ。

 

愚痴ばかりに見えますが、実際は新しい環境を楽しんでいる感覚の方が強いです。

東京のいいところ。そのひとつとして、”どんなに変な格好をしていても、きっと浮かない”という部分があるように思います。

 

髪の毛が緑の人、ピンクの人。全身ド派手な、刺々しいライダースを着ている人。東京には色々な服装をした人たちがごった返していて。

すれ違いざま、その人たちを凝視する人なんてあまりいない。まだ出てきたばかりのぼくは「おお・・・」とつい見てしまいますが、そんな様子の人もいない。

いい意味で、東京には”変な人”が多すぎて、住んでいる人たちはその環境に慣れているんだな、と思いました。

 

だから変な人がいても浮かない。どんなに奇抜な格好をした人がいても、浮くなんてことはない。

ぼくの地元だったら絶対に奇人扱いされたとしても、東京という街にいる限りは浮いたりしない。

 

それがある種、誰もに自由を与えているように思います。

思い思いに自由なファッションを楽しめる街、東京。誰がどんな格好をしていようが、いい意味で誰も気にすることがない街。

人が多すぎて、奇抜なファッションをした人が多すぎて、いちいち人のことなんて気にしていられない街。

 

普段、ぼくが収録に参加させて頂いているPodcast音楽番組の「radioDTM」にゲストの方がいらっしゃったとき、そんなお話をされていたんですよね。

「ぼくは地元じゃ変だといじられて居場所がなかったけれど、東京に出てきたらいい意味で自分は1人じゃなかったし、同じようなことをしている人がいて居場所があった」

 

こう仰っていました。だから地元で浮いている人は、東京に来てみると面白いと思うよ、って。

いい意味で自分が特別じゃないことを知ることができる場所でもある。すごく不思議で、何だかカオスな街だなと思っています。

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