1周して定番へ。洗練されたアイテム選びで楽しむ、大人になったアメカジコーデ

最近、とてもアメカジコーデが好きです。

今まではカレッジ系アイテムを着ても幼くなり過ぎてしまっていたところを、少しだけ出てきた大人の余裕(?)でカバーできるようになったことが大きな理由。

加えてサービスシューズを購入したことがかなり大きいと思っています。

全身ゴリゴリの古着やアメカジコーデにスニーカーの合わせは、少しカジュアルすぎるので個人的にはあまり得意ではなくて。

足元にラグジュアリーな雰囲気も持っているサービスシューズを合わせることで、コーディネート全体のバランスを大人っぽく引き上げることができる。これがとても大きい。

 

洋服に興味を持ったばかりの頃に、雑誌の真似をして組むコーディネートってすごくカジュアルなものだと思うんです。

洋服が大好きになった今、テイストは同じでも選ぶ1着ずつのアイテムは厳選され、当時を1周回ってひとつレベルを上げたコーディネートを組めている感覚がある。

同時に、やっぱり戻ってきた感じがあって、雑誌に載る誰からも支持されるコーディネートって、支持され続けているからこそ定番なんだな、と感じています。

 

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ワイドなサイズ感を意識して作る”ゆるカジ”コーディネート

ワイドな身幅に着丈も長めのVOTE MAKE NEW CLOTHESのハーバード大学カレッジパーカーは秋冬を代表する人気色、ボルドーを主に使ったゆるい雰囲気のアイテム。

そしてアメリカっぽく、ボトムスにもワイドシルエットなUNIQLO Uのチノパンを合わせる。

 

今の流行としてもずっとワイドシルエット、ビッグシルエットが続いていることもあって、もはやトップスだけでなくボトムスまでもワイドなアイテムが好まれるように。

少し前までビッグシルエットのトップスには細身のスキニーを合わせることが主流でしたが、もはや”シルエットバランス”の概念が崩壊した今ではそんなことは関係ありません。

その影響で細身の洋服を作っているブランドは軒並み不況。ブランド創立20年を迎えたラウンジリザードは、活動の休止を発表して話題になりましたね。

 

エディ・スリマンがCELINEのデザイナーに就任し、ブレないエディ節で細身シルエットのコレクションを発表したこと。

「流行は反動」と言いますが、ずっとビッグシルエットが流行ったことで飽きが来て、そろそろ反動として細身のアイテムに注目が集まるのか?

むしろこのビッグ・ワイドシルエットブームがまだまだ続いて、古着がムーブメントの中心に移っていくのか?

今は先が読めない”流行”とその反動ですが、半年〜1年後にはそれも少し移り変わっているのでしょうか。気になります。

 

話が逸れていきましたが、ぼくが上のコーディネートで意識したのは、流行ではなくアメリカン。古着をダボっと男らしく着る流れの方でした。

ここにスニーカー・・・それこそぼくも持っているAdidasのSUPERSTARを合わせてもザ・王道のカジュアルコーデに仕上がってアメリカっぽい。

しかしぼくはまだ、可愛い雰囲気のコーディネートを上手く自分のものにする自信がないため、やっぱり足元にはサービスシューズ。

先ほども書きましたが、これを手に入れたことは、ぼくが最近アメカジなコーディネートを好むようになった最大の理由。やっぱり欠かせません。本当に買って良かった。

 

ワイドなサイズ感を意識して作った、全身が土管のようにストンと落ちる太いIラインシルエットのコーディネート。

 

Tシャツの赤色が際立つ無骨なデニムonデニムコーディネート

長袖のサーマルTシャツは、半袖Tシャツを秋冬まで活躍させるためのライフハック。赤色のカレッジTシャツとレイヤードさせ、その上からGジャン。

ずっと愛用しているbukhtのサーマル、グレーも買い足そうか迷っているところ。

 

デニムonデニム。そして欠かせない足元にサービスシューズ。無骨なのに上品なこの組み合わせが、ぼくはとても大好きです。

キャスケットを被ってみたり、インナーの色味を変えたりして自分なりの個性を出す様はまるで、無骨なスーツ。

 

今回はややカジュアルな雰囲気のデニムパンツを選びましたが、愛用しているPETIT STANDARDを合わせたコーディネートも組んでみたいところ。

 

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1周して楽しむ大人のアメカジコーディネート

初めて服に興味を持ったときとは違う視点。着ているアイテムの系統はほぼ同じ。

選ぶ服が洗練されてきたことで、当時とは違う大人のアメカジコーディネートを楽しむ。最近のぼくは、そんなファッションの楽しみ方にハマっています。

何度も書くようですが、サービスシューズを買って本当に良かったな・・・。

 

【お知らせ】10月28日(日)まで「自分でデザインしたスウェットを製品化して実際に着たい!」という絶対に成功させたいクラウドファンディングに挑戦しています。

下の記事に目を通すだけでもして頂けると本当に嬉しいです。何卒よろしくお願いします。

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いわた

いわた

洋服の経年変化を愛でるファッションブロガー。自分で着たい服を作ることも。 個人ブログ「いわタワー」も運営しています。

【4月28日(日)】映画「The True Cost」上映会を開催します



2019年4月28日(日)に新宿にて映画「The True Cost」の上映会を開催します。

ファストファッション人気の裏で低賃金、重労働に苦しむ人々がいる事実を写したドキュメンタリー。

洋服が好きな人のみならず、全ての洋服を着る人々に見て欲しい作品なので、上映会を開催することにしました。

ファッションとは何か、なぜ人は服を着るのかを今一度考える機会に必ずなってくれます。