niko and…×Jリーグコラボ。我らが柏レイソルのTシャツが超攻めてる

ぼくが今住んでいる街に存在するサッカーチーム、柏レイソル。

街を歩けば、至るところにチームの旗やポスターが貼られています。

 

ぼくは小学校低学年の頃から中学生までの間、サッカーをやっていましたが、その当時はサッカーを観ることにはあまり関心がありませんでした。

だから、生で試合を見たことは1回くらいしかなくて。

 

それが、この歳になって、サッカーをやっていない今、再び興味を持つなんて誰が予想していたでしょうか。

今年行われたワールドカップ。朝方まで起きて試合を熱心に見て、大人になった今では、サッカーをまた違った角度から見て楽しめるようになって。

それから友達の家へ頻繁に遊びに行っては、ウイニングイレブンを朝までやることもしばしば。

熱が高じて、ついに自分でもBOOK OFFへ行き中古でPS3を購入し、店内にあった最も新しいウイイレ(2012)も手に入れました。

 

友達を呼んでウイイレをやったり、この前は柏レイソルの試合を観にスタジアムへ足を運んだり。明らかに学生の頃よりもサッカーを好きになっています。

あとは、実際にサッカーもやりたいけど、22人集めるには到底人数が足りないので、やっぱりウイイレに没頭する日々です。

 

そうやってサッカーに熱を持っている今、何気なく過ごしている街中の景色を改めて見渡してみると、今まで以上に柏レイソルの黄色が目に入る。

ラーメン屋にも、商店街にも、意外なところにも、案外レイソルのポスターや選手のサインがあったりして。

そもそもJリーグって、地域と密接に関わってその場所を盛り上げることこそが使命。そう考えて発足したものでもあるんだとか。

 

レイソルのポスターをちらっと見ながら街を歩いていると、その日は試合があったらしく、街にはユニフォームを着た人がたくさん。

すれ違う人はみんな、黄色、黄色、黄色・・・。ユニフォーム、ユニフォーム、ユニフォーム・・・。

 

・・・えっ?あのTシャツは何だろう。

すれ違った女性レイソルサポーターが着ていたTシャツがとても気になって。某ストリートブランドの、思いっきりパロディーなレイソルTシャツ。

すごくセンスがいい。あれ、自分で作ったのかな?それとも、誰かがネットで売ってたりするのかな?

 

気になって、その後ネットで調べてみました。そうしたら見事に発見したのが、今回ご紹介するTシャツです。

 

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某ストリートブランド風のJリーグ公認コラボTシャツ

”KASHIWA REYSOL FOOTBALL CLUB”

フロントに大きくプリントされた、ザ・レイソルサポーターな文字列。

 

明らかにANTI S○CIAL S○CIAL CLUB風のフォントとデザイン。

今回このTシャツを販売しているのは、大手カジュアルブランドの”niko and…”

RAGEBLUEやHAREをはじめとした、有名なブランドをたくさん掲げている、アダストリアという会社が大元になっていますね。

ぼくも学生の頃はよく、GLOBAL WORKやRAGEBLUEにはお世話になりました。

 

Jリーグとniko and…の公式コラボ企画として、全チームのTシャツを販売しているそうなんです。

販売されているTシャツを一通り見てみたのですが、最もデザインのパンチが効いているのは間違いなく柏レイソル。

全チームの中でいちばん格好いいデザインなんじゃないかな。中には住んでいる街を贔屓したい気持ちもあるのかもしれないけど。

 

公式でここまでパンチの効いたパロディーをやっているなんて、ちょっと面白いと思って購入しました。

それも通販サイトを覗いてみると、ぼくが見たときは残りがMサイズのみで、それもラスト1着だったので即決。

最後の1着ってなると、つい欲しくなっちゃうのってどうしてなんでしょうか。

今、niko and…の通販サイトを見てみると、Mサイズがまた5着増えてるけど。(2018年8月30日現在)

 

どう見ても某ストリートブランド風。

Jリーグと大手企業の公式コラボアイテムでここまで大々的にやっても、フォントやデザインを少し寄せただけじゃ怒られるようなことじゃないんですね。

そもそもストリートブランド自体、有名ブランドのパロディーを繰り返しながら大きくなってきた歴史もあるように思います。

知名度のないラッパーが知名度を上げるためには、まず有名なラッパーのdis曲を書く。そんな摂理と同じように。

 

一方で”フランク三浦”はパロディー元である高級腕時計ブランドの”フランクミュラー”から訴えられてしまいました。

それでも結果、フランク三浦が裁判に勝っているのですが。

 

明らかな真似、パクリとなれば大問題ですが、パロディーレベルなら、本家に着想を得て作られた”半分オリジナル”的な認められ方をするのでしょうか。

そもそも世の中に生まれてくる作品のほとんどって、それ以前にある作品から作者が影響を受けて作るものですもんね。

その度合いやら、折り合いの付け方って微妙に複雑で難しいところだとは思います。

 

完全なるパクリはNG。パロディーをするにしても、半分くらいはオリジナリティーを出すのが相手に対する礼儀だし常識ですよね。

 

ちょっと話が逸れましたが、再びTシャツのディテールを見ていきましょう。

フロント左下には柏レイソルとniko and…のロゴマーク。

 

後ろにはプリントが入っていないため、レイソルカラーの黄色がより目立ちます。

 

ただ首元の微妙な位置に”design by niko and…”の文字。ぼくは個人的に自己主張の強いブランドが好きではないので、このプリントはあまに気に入っていません。

しかし、これくらいしておかないと、パッと見た人には本当に本家と間違われてしまう可能性があることを危惧したのでしょうか。

考えすぎかもしれませんが、少しだけ大人の事情が、このプリントには込められているようにも受け取れます。だって、これ絶対要らないもんなあ・・・。

 

”いわたの偏愛コレクションは、柏レイソルを応援しています。”

黄色い服って普段はほとんど着ないので、何だかとても斬新です。

ここまで鮮やかな黄色なら、汗ジミも気にならないレベル。ただ生地が気持ち薄めなようにも思うので、汗をかいたら肌が透けないかが少し心配なところ。

しかし、えげつない汗っかきのぼくで少し気になる程なので、そうではない方が着る分には気にする必要もないはずです。

 

洋服が好きで始めたブログですが、こういう服を買うと他の話題を楽しく書くきっかけにもなっていいですね。すごく斬新。

皆さんも是非、お住まいの地域で活躍しているチームのTシャツを買われてみてはいかがでしょうか。以下にniko and…の特集ページを貼っておきますね。

▶︎J.LEAGUE ×niko and …

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一点モノのハンドペイントTシャツを販売中

某ブランドのパロディーTシャツを販売していたところ、本家からお叱りを受けてしまいました。

よってプリント部分を隠しつつ、ハンドペイントやブリーチを施してオリジナルのTシャツにリメイク。

それぞれ完全に一点モノとして生まれ変わったTシャツを販売しています。