”awaJdnS”Tシャツを着て街を歩くと感じる好奇の目の種類をまとめてみた

ぼくは3月にオリジナルのパーカーを、5月にTシャツを作りました。その名も”awaJndS”です。

”Supreme”を180度回転させるとこの文字列に見えると思ったことが最初の発想でした。それが面白くなって、そんなパーカーやTシャツを着たくて実際に服を作って。

ブログを経由して、たくさんの方にパーカーやTシャツをご購入頂き、本当に嬉しかったです。作った当の本人であるぼくも、今はTシャツをたくさん着ています。

 

ぼくは自分が書いたブログ記事って、恥ずかしくてほとんど読み返さないんです。もちろん毎回、渾身の一撃をぶつける気持ちで洋服への愛を書き綴っています。

記事を書き終えればそれなりの達成感を感じているのですが、それとは別で単純に恥ずかしくて、読み返したりはしません。

 

awaJdnSのTシャツやパーカーを作って、自分でも気に入っていましたが、作った当初はブログを読み返さないのと同じ理由で実はあまり着ていなくて。

ただ、そんな恥ずかしさも時効を迎えたようで、最近ではガンガン着ています。改めて、Tシャツに使ったUNITED ATHLEの生地は本当に最高ですね。

抜群に柔らかくて、程よい厚みを持っていて、ツヤもあって。それはもう、えげつないレベルで気に入っています。

 

そうやって着る頻度が高くなると、単純に街でそれを見ている人の視線って気になるんですよね。

この手のTシャツって、本家以外にもたくさん存在しています。だけど、自分が作ったものとなれば話は違う。

気持ちを込めて書いた記事がどれだけ読まれているのかが気になるように、自分が作った服への反応だって気になるものです。

 

実際、awaJdnSのTシャツはすれ違う人の視線をなかなか集めていると思います。あと、紗倉まなさんが大きくプリントされたBEAMSのTシャツも。

人がぼくの胸元を見ている。その様子を、ぼくがまた見ています。

 

ということで、awaJdnS Tシャツをよく着ているぼくの胸元に集まった好奇な視線の数々をまとめてみました。

見ている人の反応を見て、その人がどんなことを頭の中で思っていたのか。それを予想しながら、です。

 

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「本物のSupreme?違う。何て書いて・・・読めなかった」

この反応はキャップを被り、ネックレスを付けて、半袖短パンで色黒、ギョロッとした大きな目をしている人に多いです。

夏は男女で海に行ったり、バーベキューをしたりして、趣味はサーフィン。IQOSを吸っていそうな感じの人。

 

ストリート系ファッションが好きで、SupremeやSTUSSYがお気に入り。そんな雰囲気の漂う、スクールカーストでも上位にいたであろう彼らからは、高い確立で視線を集めます。

「え?もしかして本物のボックスロゴTシャツ?あいつ、プレミアで買ったのかよ。Supreme・・・いや違う。じゃあ何て書いてあるんだろう?あ、最後まで読めなかった」

すれ違うとき、きっとこう思っているはずです。

 

「出たよ。どうせまた量販店のパロディーTシャツだろうな」

黒スキニーに白もしくは黒のビッグシルエットTシャツ。セミロングにふわっとパーマを施した、米○玄師風の黒髪もしくは茶髪ヘア。

全身をモノトーンでまとめ、時折ハイブランドのリュックやアクセサリー、靴もしくはトップスを着用。

そうなるとトップスにお金を使いたいから、ボトムスは必然的にUNIQLOの黒スキニーになるんですよね。あるある。

それでいて、とりあえず黒スキニーを採用しておけばモードストリートなコーディネートは構築できるんですよね。あるある。

 

ファッションへの感度が高い彼らは、モードストリートが得意分野。それ故、Supremeパロディーへの知識は深くて。

「出た。またSupremeのパロディーTシャツ。俺が知らない範囲だから、ストリートブランドのハイセンスなジョークじゃないだろうな。量販店で売ってる安いやつだろ」

 

サーフィンを趣味とする方々が”興味あり”寄りの視線だとすれば、こちらの方々はやや冷ややかな視線を浴びせてきます。

ぼくが冴えない見た目をしているので、そう思われるのかもしれませんが、もしこれをサーフィンが趣味の方々が着ているのを見たら、彼らの反応は「あのTシャツ、ハイセンスだな」に変わるでしょう。

 

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「ああいうTシャツってよく見るけど、どこで売ってるんだろう?」

洋服にあまり興味のない方や、カジュアルな服装をした方、もしくは同い年くらいの女性からの視線は、この疑問を含んでいます。

「ああいうTシャツってよく見る。でも、どこで売ってる、何てブランドのTシャツなんだろう?」

 

純粋な疑問の目で、皮肉を感じることがなくて、ホッとします。もし聞かれたとしても、安心して「これは自分で作ったやつでして・・・」と説明できそうな。

 

自分で作ったからか、人の視線に興味を抱くawaJdnSシリーズ

他にもまだまだ、視線の種類はあったと思います。それでも、多いのはここで書いた3パターン。

やっぱり自分で作ったからか、それが人の視線を集めることに対しては妙な興味を抱いてしまいます。

 

awaJdnSを着ているのを見た人って、どんな反応をするんだろうな。着た日には、そんなことを考えながら街をふらふらしています。

そして、すれ違う人に視線を感じれば、その目から受け取った好奇の感情を心の中でぼくなりに解釈してしまう。

 

そう、ここまで書いてきたことは、全部ぼくの想像です。

awaJdnSのパーカーやTシャツをご購入頂いた皆さんは、着ているときにどんな種類の視線を感じますか?

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いわた

いわた

洋服の経年変化を愛でるファッションブロガー。自分で着たい服を作ることも。 個人ブログ「いわタワー」も運営しています。

【4月28日(日)】映画「The True Cost」上映会を開催します



2019年4月28日(日)に新宿にて映画「The True Cost」の上映会を開催します。

ファストファッション人気の裏で低賃金、重労働に苦しむ人々がいる事実を写したドキュメンタリー。

洋服が好きな人のみならず、全ての洋服を着る人々に見て欲しい作品なので、上映会を開催することにしました。

ファッションとは何か、なぜ人は服を着るのかを今一度考える機会に必ずなってくれます。