ぼくがリングをはめる意味

ぼくは今、左手の小指と右手の薬指にお気に入りのシルバーリングをはめています。

小指にはめているのは、ぼくが住んでいる街にてご夫婦で経営されているシルバーアクセサリーのお店があって、そこで買ったもの。

右手の薬指にはめているのは、有名なナバホ族のアーティスト、サンシャイン・リーブスの作品です。

サンシャイン・リーブスの作品は去年の5月頃に買ったものなのですが、最近になってそのリングのサイズが16号、ぼくの薬指が15号であるという事実に気付き・・・。

前々から「ちょっと大きいかも」と思っていたのですが、どうやらそれが勘違いではなかったことに気付いてからは出番が少なくなってしまいました。

今では左手小指のシルバーリングがいちばんのお気に入りです。

 

そうして普段から指にリングをはめているのですが、そもそもぼくがどうしてリングをはめようと思ったのか。

理由は”ただおしゃれがしたかったから”ではありません。ぼくはリングをはめる指のそれぞれに、意味と想いを込めているんです。

占いのようなもので、信じるか信じないかはその人次第。

けれど、リングをはめるそれぞれの指には意味が込められているんですよね。結婚した男女が永遠の愛を誓い、左手の薬指に結婚指輪をはめるように。

 

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右手薬指には”自分の直感を信じる”の意を込めて

ぼくが去年の5月頃に購入したサンシャイン・リーブスのリング。

デザイン性を気に入って買ったとかどうこうとか、そんな理由以前にぼくはここにひとつの意味を込めています。

”直感を信じて行動する”

ぼくは周りの人に比べて特別頭が切れる訳でも、戦略的に計画を立てられる訳でもありません。

むしろただのバカで、自分の頭で何か物事を考えるなんてことは今までにほとんどしてきませんでした。

 

だから考える力なんて皆無。そうやって未来のことを論理的には考えられない分、自分の直感だけは何があっても大切にしようと心に誓いながら日々を過ごしています。

”判断に迷ったときは、いつでも自分の直感に従うこと”これをモットーに。

そんな直感力がより冴えるように、一歩でもいい方向に進めるようにとの祈りも込めてこの指にお気に入りのリングをはめています。

右手の薬指に石の入ったリングをはめると、その力がより発揮されるなんて聞いたことがあるからターコイズを。

ターコイズは勇気と行動力をもたらしてくれます。ぼくが右手の薬指にターコイズの入ったリングをはめているのはそんな願いから。

決して頭がいい訳じゃない。戦略的に行動できる訳じゃない。だから、せめて自分の内側から湧き出た直感にだけは絶対的に従って生きていこう、と。

その直感力をより研ぎ澄ませるために、この指にターコイズの入ったリングを選びました。

 

左手小指には”チャンスの到来”を待ち構えてのこと

そしてもうひとつ、このブログでも書きましたが、ぼくが住む街にはご夫婦でシルバーアクセサリーショップを経営されているお店があって。

そのお店にふらっと入って、その場で気に入って購入したリングを去年の終わり頃から左手の小指にはめています。

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これまでにも何度か左指の薬指にリングをはめていたことはありました。

だけど、ここまで気に入ってほぼ毎日のようにはめているリングは初めて。これからずっと、この指にはめていたいと思えるリング。

そのためにも指が太らないようにしなくちゃな。”売るため、お金のため”に生み出された商品なんてこの世にはいくらでもあるけれど、このリングは違う。

本当にお客さんのためを思って作られたリングなんだと、ぼくは買ったその瞬間に感じました。

だってただ売るためだけに作っているのなら、もっと大々的に展開したっていいでしょう。

でもそうじゃない。この街を愛して、こじんまりとでも好きなことをやり続けていたい。そんな熱い情熱をそのご夫婦からは確かに感じたのでした。

これからはそんな、人のためを想った物作りをされている人を、作品を応援できたら。いち消費者として、お金を使う先を選んでいきたいと思いました。

 

そんなお店で一目惚れして買った大切なリング。

いつでも薬指にはめているのは、左手の小指が本来持っている”チャンスの到来”を祈ってのことです。

これから自分にとって、より大きく飛躍していくためのチャンスが少しでも舞い込んでくるように。

もちろんそう願っているだけで、手を動かさないのでは何も起こらないことは十分にわかっています。

だから日々、自分にできることを最大限に行っていく上でさらに飛躍していくためのチャンスを少しでも掴めれば。

何もせずに変化が訪れることなんてまずあり得ない。少しでも前に進み続けている自分がいるからこそ、そんなチャンスが訪れる。

そうやって自分に言い聞かせながら、このリングをはめています。

これが翼を広げ羽ばたいている鳥のデザインっていうのもまたいいですよね。とても気に入っているので、これから長く付き合っていきたいところ。

 

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指にはめたリングをふと見たとき、込めた信念を思い出せるように

リングをはめるそれぞれの指には、必ず意味があります。

欲しかったリングがその指のサイズに合ったからとか、たまたまの理由ではめているんじゃない。

リングと指に込められた意味の巡り合わせまで考えた上で、ぼくはそれぞれの指にはめるリングを選ぶようにしています。

繰り返しになりますが、ぼくの場合は右手の薬指に”自分の直感を信じて行動できるように”との意を込めて。

この先行動を起こすとき、進むべき道に迷ったら最初にパッと浮かんだ直感の方を信じて進んでいけるように。

左手の薬指にはめたリングには”チャンスの到来”を願ってのことでした。

それぞれリングをはめる指には、それぞれ深い意味がある。例えば左手の薬指に結婚した男女がリングをはめるのには、その指に”永遠の愛を誓う”という意味があるから。

 

特別占いを信じるタイプだったりはしないんだけれど。でも、指にリングをはめているのは周りからおしゃれに見られたいからではなくて。

”誰かによく見られたいがため”という欲求じゃなく、自分の内側から現れた欲求や意味に従ってファッションを楽しんでみるのも素敵なことです。

信念を持ってファッションを楽しむ。ぼくはこれからもそうやって、内側から湧き出た欲求に従ってそれぞれのアイテムを愛していけたらと思っています。

全てのアイテムには意味がある。これがぼくが、ファッションが好きで仕方ない最大の理由。そこで自己表現を行ったり、信念を込めてみたり。

本当はなくたっていいリングを、指にはめている理由です。

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いわた

いわた

洋服の経年変化を愛でるファッションブロガー。自分で着たい服を作ることも。 個人ブログ「いわタワー」も運営しています。

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