東京にUNIQLOを着ていかないプライド

新年、明けましておめでとうございます。

今年もいわたの偏愛コレクションを、何卒よろしくお願いします。

 

2018年の1記事目、何を書こうかな・・・なんて頭を悩ませていたら、早くも5日が経ってしまいました。

年始には「今年は1日1日を大切に過ごすぞ」なんて思うものですが、相変わらずなもので今日までの5日間、自分が何をしていたかの記憶がほとんどありません。

具体的な目標を立ててみたりしても、すぐに忘れてしまう。

学生の頃、新しいノートを買うと最初の1ページ目には異様なまでに綺麗な字を書くのに、2ページ以降は普段通りの雑な字に戻ってしまうタイプでした。

なのであまり明確な目標を立てることはせず、目の前にあるすべきことを一生懸命に成し遂げる人でありたいと思っています。

 

このブログもあくまで趣味で書いているのに、「1記事目は何を書こうか」なんて悩みすぎたせいで更新が滞っていました。

深く考えすぎず、自分が楽しめることを第一に。

その上で、読んで下さっている皆さんにも新たな角度からファッションの楽しみを見つけて頂けるようなきっかけになれば嬉しいな、と思っています。

 

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東京は、やっぱり東京のまま

平常運転に戻ります。

ぼくは生まれも育ちも千葉、生粋の千葉っ子な訳ですが、隣に位置するということもあって東京へはよく行きます。

洋服の買い物をするためであったり、最近であればラジオ番組のボランティアスタッフをさせて頂いているので、週に1回くらいのペースで中野まで。

近いようで遠い街、日本の真ん中、流行の発信地、東京。

中学生の頃に好きなバンドのライブへ足を運ぶべく、初めて渋谷へ行ったときの衝撃は今でも覚えています。

 

あれから歳月が経ち、あの雑多な雰囲気にも少しは慣れたとはいえ、今でも住んでいるのは千葉。一人暮らしを始めた今も自ら千葉を選んで住んでいて。

それもあって、やっぱり東京は東京なんですよね。

ぼくにとって少しだけ敷居が高い。浅草や上野、北千住なら慣れたものですが、それ以上、中心部へ寄るとなれば「あ、東京・・・」みたいな。

やっぱり日本の真ん中へ足を運ぶには少しばかり服装にも気を遣わないといけないな、と思ってしまうんです。

 

普段はほとんど人から見た自分の服装を気にしないぼく。自分が好きなように、自分の気分が上がることを第一に優先しながら着る服を選びます。

今住んでいる千葉県の柏市は便利な街で、よほどの用事がない限りは電車に乗らずとも済んでしまいます。

学生の頃から知っている街なので、歩くにしても緊張感はほとんどなくて。

ただ、人がたくさんいる駅前を部屋着で歩けるようになったのは、学生の頃との大きな違い。住んでしまえば慣れてしまうのでしょうか。

 

それだけ服装を気にせず街を歩ける訳ですが、”東京”へ行くとなればそうはいかない。

人が多い柏の駅前を部屋着で歩けるとはいえ、東京へ行くとなれば身なりにはある程度、気を遣わなくてはいけません。

それが具体的にはどういうことかといえば、UNIQLOを着ていかないこと。

東京に行くときはUNIQLOを着ていかないことです。

 

東京にはUNIQLOを着ていかないプライド

大都会にUNIQLOの服を着ていくことは、どこか少し恥ずかしいと思ってしまう自分がいます。

決してUNIQLOをバカにしている訳ではありません。むしろぼくも自分が住んでいる街を歩くときは、ごく普通にUNIQLOの服を着ています。

渋谷や新宿へ行けばUNIQLOを着ている人には10秒に1回くらいすれ違うけれど、それは恐らくその人が都民だから。

都会の雑踏に、雰囲気に慣れているからこそできる至難の技なんだと分析しています。

 

学生の頃、まだ住む前、柏という街は大都会として目に映っていました。

それが今はもう、住んでしまっているから、毎日見るその光景に慣れた。きれいめな部屋着姿でなら駅前を歩くことだって余裕でできるようになりました。

少し前のぼくとしては、そんなことは絶対に信じられなかったはずです。慣れっていいんだか、悪いんだか。

 

ぼくが渋谷に住むことになったら、数ヶ月もすれば全身UNIQLOで街を歩くかもしれない。慣れの力ってすごいから。

でも今のところ、東京に住む予定はありません。だからいつまで経っても、東京にはUNIQLOを着ていけない。

そんな、少しばかりおしゃれな格好をしなければ、と思うが故のプライドがぼくにはあります。東京にはUNIQLOを着ていかないプライド。

新年の1記事目がこれでいいのか、書き終えてから少し迷いました。

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