やっぱり清春がいちばんカッコいい

今まで数々のアーティストに影響を受けてきました。カッコいいと、惚れ込んできました。あの人のようになりたいと。

以前も記事で書いたように、ぼくが洋服を好きになった最初のきっかけは音楽です。大好きなバンド、シドのマオと同じ服を着たいと思ったことが始まり。

もっと言えば、マオは90年代に大活躍したバンド、黒夢の清春から多大なる影響を受けていて。

マオは清春に憧れて、清春がプライベートでも好んで着ているブランド、iroquoisの洋服を着るようになったのだと思います。

 

音楽が好きな人ならやりがちだと思うのが、好きなバンドの好きなバンドを聞くこと。

「ぼくが好きなこの人は、どんな人に影響を受けて育ってきたのだろうか?」

好きになればなるほど、好きな人が何に影響を受けたのか、作曲のルーツはどこにあるのかを知りたくなってしまうもの。

ぼくがiroquoisの服を着るのは、本当のところはシドのマオが影響を受けた人物、清春のファッションセンスに度肝を抜かれたから。

BOOWYや布袋寅泰の音楽を聞くのは、シドのギタリストであり多くの曲を作ってきたメンバー、shinjiが布袋さんを好きだったからなのです。

 

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やっぱり清春がいちばんカッコいい

そうして本当に数々のバンドを目にして、数々の音楽を耳にしてきたぼくですが、その中でもあるとき、「ファッション面に関してはやっぱりこの人に受けた影響が最も大きい」

なんて、”やっぱり”と言いながら原点回帰するときが不定期にですが訪れます。

そうやってぼくが原点回帰する場所、人。それが黒夢の清春。

本当に色々なアーティストに出会ってきたけれど、この人がやっぱり群を抜いておしゃれなんだと。もう、永遠のファッションリーダーなのですよ。

トリプルファイヤーが「お笑いは突き詰めれば関根勤がいちばん面白い」と歌っているのと同じ感覚で。

 

大多数のアーティストは活動時、ライブをするとき、スタイリストさんに衣装を用意してもらっていることがほとんど。

それでも清春は自身の衣装を自分で選ぶこともあれば、ブランドまで立ち上げて本格的な服作りもしていたり。

多かれ少なかれ、アーティストって衣装と私服ではその姿に差がある訳です。

ぼくらがカッコいいと思う対象になっているその人物、惚れ込んでいる姿はステージ上に立っているときのそれがほとんど。

まれにブログ等で私服姿を見ると「あれ・・・何か違うな」と幻滅(?)することも少なからずあるはずです。

しかし清春にはそれがない。それどころか、ステージ上と私服姿ではそれぞれ全く違った格好良さを持っているのです。

プライベートでもアーティスト。ここまで洋服に愛された男は他にいないだろうと、私服姿を見ても思わずため息が出てしまうんですよね。

 

近付こうとすればするほどに現実を知る

理想には近付きたいと思うものです。ぼくもその一心でiroquoisの洋服を着るようになったり、古着に手を出してみたり。

特に古着に手を出すようになったのは本当に清春の影響が大きくて。

ライブがあれば各地のセレクトショップや古着屋で、本番前に必ず買い物をするそうです。

 

心底洋服が好きな清春に少しでも近付こうとはしてみるものの、これがもう、近付こうとすればするほどに現実を知るハメになって。

もしもぼくが清春と全く同じ洋服で全身を固めたとしても、絶対にあの独特の雰囲気を出すことはできないんですよね・・・当たり前でしょうけど。

立っているだけでカッコいい、独特の雰囲気。加えて自分に似合う服を熟知した上での服を選ぶ絶対的なセンス。

俳優でも何人かいると思います。パッと思い浮かんだ限りでは、窪塚洋介だったり・・・。生まれながらにして洋服に愛された男。

何をしても絶対に敵わないし、超えられない壁がそこにはある気がするんですよね。

そう思う対象が、ぼくがずっと好きで見てきた”ヴィジュアル系ロックバンド”のシーンに1人、清春という男。

”やっぱりこの人がいちばんカッコいい”

ふとした瞬間に、そう再認識するのでした。

 

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真似をやめて、自分の個性を全面に出すしかない

いくら真似をしたところで、その人と同じ人になれる訳じゃない。

その事実には、対象に近付こうとすればするほどに強く感じるのでした。

同じ人になることは諦めて、自分を徹底的に理解することに集中して他の人にはない自分だけの強みを、個性を生かしていくしかないと思うようになりました。

関連記事▶︎”いつも同じ”こそカッコいい

 

清春がカッコよく見えるのもきっと、自身でそれを明確に理解しているからなのでしょうね。

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