ジャックパーセルをカーキパンツと組み合わせて穿くのが大好きだ

一言に洋服が好きだと言っても、どこをどう楽しむかは人によって全く違う。

コーディネート、全体を楽しむ人もいれば、洋服そのものを、1着ずつに愛着を持って楽しむ人もいる。

ぼくは後者のタイプで、全体としてのコーディネート、人からどう見られるかはそこまで重視していない。

だから「おしゃれだね」と言われることも、ほとんどない。1着ずつ、バラバラな洋服に対して興味を持っている訳で、ファッションセンスがある訳ではない。

それでもたまに、この組み合わせは好きだな、と思うそれに出くわすことがある。

周りから見ておしゃれに見えるからそう思うとかではなく、組み合わせたそれらをぼくが上から見て、この景色はなんだか好きだな、と思うもの。

そう思うことに深い意味も理由もなく、ただなんとなく。

好みは常に移り変わっていくから、長く続く訳じゃない。それでも一度気に入ると強烈にハマってしまうタイプのぼくは、短期間にその組み合わせを何度も再現する。

そんな、記事を書いている当時の自分が気に入っている組み合わせを、見つけるたび記事に残しておこうと思う。

 

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カーキの古着パンツ×細紐のジャックパーセル

最近ぼくが気に入っている組み合わせは、ボトムスと足元のそれ。

カーキ色をした古着のパンツと、紐は細めなコンバースのジャックパーセルのコンビ。

パンツは原宿の古着屋、レモンティーにて買ったもの。

ウエストがゴム仕様のイージーパンツになっていて、本格的な軍モノかのような色味をしていながらも、実はゆるさが特徴的な1本。

そんなギャップに惹かれて買った。6,000円くらいだったはず。

とても気に入ってハイペースで穿いているけれどただひとつ気になるのは、ポケットが異様なまでに浅いこと。

ここにキーケースやスマホを入れたまま電車に座れば、立ち上がったとき、それらは確実に座席の上へと飛び出してしまう。

ボトムスにこいつを穿いている日はアウターのポケットに頼ることがよくある。

 

相棒として選んだのはコンバースのジャックパーセル。半年ほど前にABCマートにて買ったもので、こちらも値段は6,000円くらい。

普通のジャックパーセルとは違って、こちらはUSモデルの復刻らしく細めの紐が特徴的。現行とは違って少しだけ古臭い見た目をしている。

カーキのボトムスにジャックパーセル。アメカジ寄りファッションのど定番ではあると思うけれど、ぼくは今この組み合わせにとてもハマっている。

古臭く、男臭く、泥臭く王道を地で行くスタイル。やっぱり王道には王道と呼ばれるだけの理由と貫禄がある。カッコいい。

カーキのボトムスは身近にいる人が穿いている姿を見て純粋にカッコいいと思い、影響を受けて探し、買った。

ジャックパーセルは現行ではなく細めの紐、かつ白いステッチの目立つ古臭い見た目でないと、ここまでは気に入らなかったような気がしている。

さらに言えば、靴下にはマスタード色を合わせるのが最近のマイブーム。

カーキやベージュ、ブラウンをはじめとしたアースカラーを好むぼくは、視界によく入る下半身をそれらで固められると、なんだか嬉しい。

最近はこの組み合わせが好きで頻繁に再現するのだけれど、ぼくが持っているアウターのほとんどはカーキ色。

全体のコーディネートで考えると難しくて悩んでいる。

かと言ってGジャンを合わせてみると、洋服を覚えたての高校生が初めて作ったコーデのような雰囲気が漂って今はあまり好きじゃない。

ベージュ色をしたライトアウターが欲しいと思っているところ。

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いわた

いわた

洋服の経年変化を愛でるファッションブロガー。自分で着たい服を作ることも。 個人ブログ「いわタワー」も運営しています。

【4月28日(日)】映画「The True Cost」上映会を開催します



2019年4月28日(日)に新宿にて映画「The True Cost」の上映会を開催します。

ファストファッション人気の裏で低賃金、重労働に苦しむ人々がいる事実を写したドキュメンタリー。

洋服が好きな人のみならず、全ての洋服を着る人々に見て欲しい作品なので、上映会を開催することにしました。

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